北海道にて
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山の上には雪がふりかけ
激動の時代は終わり、いつかは静かに暮らす人
寒いところも暖かいところも暮らしてきたけれど
今や思い出にもならない
私にとって激動の時代とは何だったのか
無意味、そう無意味、今の私からすれば
しかし私の、激動の時代こそが私だったのではないか
今の私とは何なのだ
そうして私は、ひとりここに置いていかれる
いえ、あのときの自信とは、才能がなければ死ぬゆえ、
無理に持たざるを得なかった自信なのです。
!(^^)! 北海道にて 2020/1 ('ω')ノ